地球環境戦略研究機関(IGES)、環境省(MOEJ)、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が共同で設立した 「SATOYAMA保全支援メカニズム(SDM)」では現在、2019年に採択するプロジェクトの提案を募集しています。SDMは、社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ(SEPLS)の保全と持続可能な利用を推進するプロジェクトに資金協力を行うことを目的としており、応募はIPSIメンバー団体のみ対象となっております。締め切りは2019年7月29日(土)です。
本件の詳細は地球環境戦略研究機関(IGES)のウェブサイト(英語)をご覧ください。