International Satoyama Intiative

SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)は、持続可能な社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ(SEPLS)の価値を世界で広く認識してもらうことによって、その保全と再生を促進する取り組みです。

2014年7月22-23日: IPSI ケーススタディエキスパートワークショップ

ワークショップのレポートがアップデートされました。こちらからご覧いただけます

2014年7月22日-23日にIPSI事務局と地球環境戦略研究機関(IGES)は、IPSIケーススタディーに関する専門家ワークショップをパシフィコ横浜(横浜市)において開催しました。
これまでにIPSIには、メンバーから約70のケーススタディーが寄せられています(詳細はこちら)。
本ワークショップでは、こうしたケースから知恵や教訓を抽出し、社会生態学的生産ランドスケープにおける取組に幅広く役立てるための方法などについて議論が行われました。
ワークショップは、アルフレッド・オテン・イェボア教授(ガーナ共和国生物多様性委員会議長)と渡辺陽子氏(地球環境ファシリティ・生物多様性上級専門家)が共同議長をつとめ、下記の参加者からの事例発表が行われました。

<事例発表者リスト>
• Professor Inocencio Buot, Jr. of the University of the Philippines Open University (UPOU)
• Ms. Florence Daguitan of the Indigenous Peoples’ International Centre for Policy Research and Education (TEBTEBBA)
• Dr. Maurizio Farhan Ferrari of the Forest Peoples Programme (FPP)
• Dr. Ykhandai Hijaba of the Environmental and Development Association “JASIL”
• Dr. Pia Kieninger of the University of Natural Resources and Life Sciences, Vienna (BOKU)
• Dr. Kuang-Chung Lee of National Dong-Hwa University, Taiwan
• Professor Machito Mihara of the Institute of Environment Rehabilitation and conservation (ERECON)
• Dr. Yoji Natori of Conservation International
• Dr. William Olupot of Nature and Livelihoods
その後、参加者が2グループに分かれ、活発な議論を展開しました。
2日間のワークショップは、IPSIが知識共有のためのプラットフォームとして、今後さらに発展していくためにも有益なものとなりました。

IPSI事務局ではメンバーからのケーススタディーを募集しています。ケーススタディーの応募に関してのお問い合わせはIPSI事務局までどうぞ。

関連資料:

Introductory presentation by IPSI Secretariat

IPSI Case Study Expert Workshop Report

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