International Satoyama Intiative

SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)は、持続可能な社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ(SEPLS)の価値を世界で広く認識してもらうことによって、その保全と再生を促進する取り組みです。

SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ第一回定例会合の結果について

3月10-11日に愛知県名古屋市において、「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ第一回定例会合」が開催されました。本会合では、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で立ち上がったSATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)の総会と情報の共有等を目的とした公開フォーラムが行われました。

*SATOYAMAイニシアティブは、二次的自然環境における生物多様性の保全やその持続可能な利用の促進のため、環境省及び国際連合大学高等研究所が中心となって提唱してきた取組みです。SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)は本イニシアティブの活動を促進するため、昨年開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の期間中、国・地方政府、研究機関、国際機関、NGO、民間企業等、多様な主体の参加を得て発足した国際パートナーシップです。

[実施主体]

主催:IPSI

共催:環境省、国連大学高等研究所

[目 的]

総会:IPSIの今後の運営や活動の方向付けを行うこと。

公開フォーラム:IPSIのメンバーのみならず、メンバー以外へもIPSI及び各メンバーの活動を紹介し、協力や連携を図ること。

[日 程]

平成23年3月10日(木)-11日(金)

[開催地]

愛知県名古屋市 名古屋大学野依記念学術交流館

(〒464-8601 名古屋市千種区不老町)

[会合の概要と成果]

◇総会 3月10日(木)【非公開】

IPSI運営規定の改正18の運営委員会委員の選出、事務局の決定が行われました。

・また、別途開催された運営委員会においては、IPSIへの 23の新規加入団体の承認等が行われました。

・事務局には、これまで暫定事務局として事務局機能を担ってきた国連大学高等研究所が指定されました。

◇公開フォーラム 3月11日(金)

・下記の2名により基調講演が行われました。

・ ジェフ・マクニーリ 国際自然保護連合(IUCN)上席科学顧問

・ カレマニ・ジョー・ムロンゴイ 生物多様性条約事務局科学及び専門的技術的事項セクション部長

基調講演に続き、①知見の集約・発信、②政策研究、③指標研究、④能力開発、⑤現地活動という5つの活動テーマに分かれて分科会が開催され、計40の団体が自らの取組等について発表を行いました。

分科会終了後、分科会の進行役によるパネルディスカッションが行われ、各分科会の報告のほか、以下について意見交換が行われました。

・ 活動テーマ間の相互の関連性

・ 生物多様性と地域住民の生活向上の関連性

・ 伝統的知識が生物多様性の保全に果たす役割やその重要性

新たな運営規程、分科会での発表要旨集(英語のみ)等については、当ページに公開中です。

[会合参加者による集合写真]

[IPSI総会の様子]

[公開フォーラムの様子]

[パネルディスカッション]

議題

IPSI総会プログラム(和)

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公開フォーラムプログラム(和)

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現地視察予定状況資料(和英)

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成果物

運営規定(和)

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運営規定(英)

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運営委員会委員リスト(和)

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IPSI全会員リスト(和)

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IPSI新規会員リスト(和)

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関連資料

公開フォーラム発表団体リスト(和)

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公開フォーラム概要集1: 知見の集約と発信

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公開フォーラム概要集2: 政策研究

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公開フォーラム概要集3: 指標研究

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公開フォーラム概要集4: 能力開発

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公開フォーラム概要集5: 現地活動

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開会スピーチ

公開フォーラム基調講演

ジェフ・マクニーリ 国際自然保護連合(IUCN)上席科学顧問 ダウンロード


公開フォーラム基調講演

カレマニ・ジョー・ムロンゴイ 生物多様性条約事務局科学及び専門的技術的事項セクション部長 ダウンロード

プレゼンテーション

クラスター1:知見の集約と発信

国際連合大学 ダウンロード


クラスター2:政策研究

日本政府(農林水産省) ダウンロード


日本政府(環境省) ダウンロード


金沢大学 ダウンロード


愛知県 ダウンロード


ガーナ共和国国家生物多様性委員会 ダウンロード


天然資源保全会(ONG CeSaReN) ダウンロード


ガボン共和国環境省 ダウンロード


サラエボ大学理学部 ダウンロード


ペルー共和国環境省 ダウンロード


環境、政策、生活のための水(HELP)ダバオネットワーク ダウンロード


カンボジア王国環境省 ダウンロード


タイ王国天然資源環境省 ダウンロード


カトマンズ森林大学(KAFCOL) ダウンロード


クラスター3:指標研究

バイオバーシティ・インターナショナル ダウンロード


先住民政策提言・教育国際センター(TEBTEBBA) ダウンロード


ケニア湿地生物多様性研究チーム(KENWEB) ダウンロード


カヌリ開発協会 ダウンロード


クラスター4:能力開発

自然及び持続可能な開発協会(ANDES) ダウンロード


エコアグリカルチャー・パートナーズ ダウンロード


東京大学大学院農学生命科学研究科 ダウンロード


特定非営利活動法人環境修復保全機構(ERECON) ダウンロード


国際熱帯木材機関(ITTO) ダウンロード


独立行政法人国際協力機構(JICA) ダウンロード


国連地域開発センター(UNCRD) ダウンロード


地球環境ファシリティ事務局 ダウンロード


生物多様性条約事務局 ダウンロード


クラスター5:現地活動

バードライフ・インターナショナル ダウンロード


文化アイデンティティと資源利用管理(CIRUM) ダウンロード


コンサベーション・インターナショナル ダウンロード


フォーレスト・ピープルズ・プログラム ダウンロード


ネパール連邦民主共和国森林土壌保全省 ダウンロード


国際竹藤組織(INBAR) ダウンロード


トーゴ共和国環境森林資源省 ダウンロード


ニジェール共和国持続可能な開発のための国家環境委員会 ダウンロード


チャド共和国環境・天然資源省 ダウンロード


ライブ・アンド・ラーン環境教育(LLEE) ダウンロード


旭化成株式会社 ダウンロード


先住民生物文化・気候変動協会(IPCCA) ダウンロード