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ポリシーブリーフ:生物多様性のガバナンスに変革をもたらすランドスケープ・アプローチの推進を提唱

2021.09.21

PBLオランダ環境評価機関、ヴァーヘニンゲン開発イノベーションセンター、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)がまとめたこの新しいポリシーブは、ランドスケープ・ガバナンスに関する取り決めやイニシアチブが、いかに人と自然にとってより良い結果をもたらすための重要な布石となるか、について論じています。


本ブリーフ「Seizing the Landscape Opportunity to Catalyse Transformative Biodiversity Governance: A Contribution to the CBD Post-2020 Global Biodiversity Framework」は、ランドスケープ・アプローチが、グローバルな生物多様性の喪失を食い止めるための変革をもたらす重要な鍵であることを強調しています。また、持続可能な開発目標(SDGs)、気候問題、復興、生物多様性などの様々な目標の間に相利性を生み出すような、更なるランドスケープ活動を促進するため、ポスト2020生物多様性枠組にランドスケープ的な視点を組み込むことの必要性と論理的な根拠を提示しています。上記のような、主要なランドスケープ・イニシアチブの一つとして、SATOYAMAイニシアティブが挙げられます。


本ブリーフの共著者として、IPSI事務局のイヴォーン・ユー博士(UNU-IAS研究員)と、スニーサ・M・サブラマニアン(UNU-IAS客員研究員)が参加しています。


本ブリーフは、UNU Collectionsより全文(英語)をダウンロードいただけます。